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- 東洋音響とは
会社概要
昭和39年創業。当時は米国製輸入ジュークボックスが主力でした。その後、今のカラオケの原型の8トラテープカラオケが登場し、時代の流れにあわせCD,VHD,LDカラオケと商品は進化していきました。そして平成4年に当時の新開発の通信カラオケのエクシング・JOYSOUNDを京都で初めて取扱い、その後第一興商のDAMをメインに展開。現在DAM、JOYSOUNDの全機種を取扱っています。また、カラオケの他に業務用音響設備の設計・施工、AV機器の販売音響関連イベントの企画などを行っています。
創業以来、「音」にこだわり、人と人が「響」きあい、楽しい会話がはずむ空間づくりを大切にしています。
社 名 | 東洋音響株式会社 |
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所在地 | 〒610-1142 京都市西京区大枝東新林町2-11 TEL.075-332-0234(代) [WEST]TEL.075-332-1919 FAX.075-332-0100 http://www.toyoonkyo.com/ E-mail:info@toyoonkyo.com |
代表取締役 | 窪添 唯洋 |
創 業 | 昭和39年4月1日 |
法 人 | 設立 昭和40年5月1日 |
資本金 | 1000万円 |
部 門 | AVS(オーディオビジュアルシステム営業部) WEST(イベント営業部) |
営業内容 | 音響・映像・照明・カラオケ機器の販売・レンタル 総合イベント企画・式典・催事用品レンタル |
従業員数 | 10名 |
主仕入先 | 第一興商・エクシング BOSE・YAMAHA・TOA・UNI-PEX・TEAC・Pioneer・UETAX・JVCKENWOOD・日照・カナレ・EVIオーディオ |
取引銀行 |
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加盟団体 (順不同) |
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沿革
昭和39年 | 外国製ジュークボックスの輸入販売 レンタル業務を大阪市東淀川区にて営業開始。 |
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昭和40年 | 営業所を京都市西京区に移転。 国産ジュークボックス販売・レンタル開始。 |
昭和41年 | 日本ビクターのJB営業部門の京滋地区販売。サービス代行開始。 有線放送との自動切換を、リレーを使用して開発。 外部スピーカー販売。 |
昭和53年 | 現在地(京都市西京区大枝)に移転。 |
昭和58年 | カラオケ登場。事業展開開始。JR西日本の洋風サロンカーや イベント列車にカラオケAVシステムを搭載。 |
昭和63年 | 第43回国民体育大会にてPA・カメラシステムをレンタル。 |
平成2年 | レンタルショップ「WEST」開業。 |
平成4年 | 業界初の通信カラオケ「ジョイサウンド」を取り扱う。 |
平成11年 | カラオケボックスやナイト市場に通信カラオケを多数納入。 イベント営業(学園祭・竣工式など)を多数手掛ける。 |
平成12年 | 京都を中心に多数の特養・老健など介護施設にAV設備・カラオケ機器を納入。 |
平成13年 | プラズマディスプレイやホームシアターの需要に伴い、ブロード バンドに対応するAVシステムを手掛ける。 |
平成14年 | 業界トップ(株)第一興商との取引を強化。あらたに、通信カラオケDAM-G50Ⅱ「cyber DAM」の取扱い(販売・レンタル)を開始。 |
平成15年 | DAM-G100 「 BB Cyber DAM 」の取扱い(販売・レンタル)を開始 宴会場用移動通信カラオケ パーティDAMⅢを販売開始。 |
平成18年 | チャペルウェディング市場多数に音響・映像・カラオケ設備を納入。 |
平成19年 | 京都・滋賀・大阪の多数の福祉施設にエルダー対応カラオケを納入。 |
平成21年 | 地上デジタル放送化を前に地デジ液晶TVを旅館ホテル等へ納入。ポイント制度への対応開始。 |
平成22年 | DAM-XG5000 「 LIVE DAM 」 ・ JS-WX 「 CROSSO 」 の取扱開始。 |
平成23年 | アナログ放送終了前の駆け込み需要により、地デジ対応TV販売台数1000台突破。 |
平成24年 | DAM-XG5000G「LIVEDAM GOLD EDTION」、DAM-G100Xの取扱開始。 JS-F1、JS-FRの取扱開始 |
平成25年 | DAM-PD100HD「PARTY DAM HD」の取扱開始。 JOYSOUND FESTAの取扱開始。 |